6月に入りましたが
コロナもまだまだ収まらず
家でごろごろする日々が続ているぎゃわです!
そろそろ休みの日にでもパーッと!
羽を伸ばしたいものですね。
ということで!
四国最大の水族館
その名も「四国水族館」が
営業再開しましたね!
うちも、地元から近いもで
そのうちに行ってみたいと思います。
では、次からが本題どうぞ見て行ってください!
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四国水族館の見所は?
四国最大級の水族館「四国水族館」では、四国水景をテーマに、四方を海に囲まれた四国ならではの水中世界をダイナミックに再現。
「四国水族館」を体験すれば、四国を巡ってみたくなる仕掛けが館内の随所に盛り込まれている。
また、時間帯や季節により変化する空間演出を取り入れた「次世代型水族館」を目指す。
神無月の景
アカシュモクザメの群れを下から見上げるアカシュモクザメの群れを下から見上げるサメ影水槽「神無月の景」では、
魚が遊泳する姿を横から眺める一般的な展示とは一線を画し、
直径4.5メートルの丸窓からサメの魚影を見上げることで
、圧倒的な臨場感や野生の姿を体験できます。
今までにないような空間演出により
様々な角度から楽しませてくれそうですね!
それにしてもアカショモクザメを真下から見れるなんて中々
できないのでどんな風景が見れるか楽しみですね。
こちらの画像は竜宮殿という場所でとても幻想的な
雰囲気が醸し出されていますね!
切り絵作家 酒井敦美氏
による彩り豊かな光の切り絵により、煌びやかで神秘的な龍宮の水中世界を表現しています。
奥には、龍宮門がそびえ立ち、乙姫の気配を感じる空間です。
内には「四国水族館」ならではの工夫をこらした展示が溢れている。「綿津見(わたつみ)の景」では、四国最大となる幅11m・高さ5.5m・水量650㎥の大水槽で、スマやマアジなど約20種類の回遊魚を展示する。
四国の南岸を洗うように流れる世界最大の暖流「黒潮」と、その先に広がる北太平洋海域をイメージした、ダイナミックな世界を感じることができる。
四国最大となる幅11m・高さ5.5m・水量650㎥の大水槽
この迫力の水槽を今から見るのが楽しみですね!
アクセスや駐車場は?
大通りを曲がれば意外と近いですし、
近くにゴ-ルドタワ-が見えるので迷うことは
ないと思います。
ちなみに僕は、金比羅山の帰りに
ゴ-ルドタワ-に行こうとしたら
迷ってしまったんですけどね(笑)
駐車場と料金は?
どこの駐車場も止めやすいと
思いますが、やはり水族館に
近いほうがいいですよね。
ちなみにゴ-ルドタワ-の駐車場は
広くて駐車しやすいですし
裏に止めたら駐車料金
掛からなかったような気がするん
ですけどね~。
チョと忘れてしましました(´;ω;`)
入場料金と住所
住所:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4番地
一般料金:大人2,200円※16歳以上/高校生、小・中学生1,200円/幼児600円※3歳以上
営業時間:・3月20日~9月30日 9:00~18:00
・10月1日~3月19日 10:00~18:00
・GW・夏期 9:00~21:00
※最終入館は閉館の30分前まで
コロナが明けたら
本格的に人が多くなりそうなので
一足先に行くのも手だと思います!
その場合、コロナ警察とかいう人に
見つからないように(笑)
このご時世、中々おかしな人もいるので!
では、最後まで読んで頂きありがとうございました!